「不可能」の象徴としてよく語られる‘
青いバラ’。
しかし21世紀となった現在、最先端技術により、現実に存在し生産され、なんと販売もされている事はご存知でしょうか?
画像をクリックすると、青いバラを販売しているサイトに行けます。
Wikiによると、開発に成功したのは2004年で、日本のサントリーフラワーズとオーストラリアのCalgene Pacificの共同研究開発による成果だそうです。
世界的に「不可能」の象徴的存在だった青いバラを創り出したのが日本の企業だというのは、日本人としてなんとも誇らしいじゃないですか!
不可能を可能にする挑戦精神を人間は忘れてはいけませんね。
青いバラ・ベンデラブルーの花束 本数指定(20本)
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6月はジューンブライドという事で、出会い結ばれた「奇跡」「1人で不可能な事も2人なら可能になる」という意味を込めて、新郎新婦にこの青いバラの花束を渡すのも、ロマンチックかつ気が利いてるなーと思います。
季節外れではありますが、転勤や退職、昇進や入学される方に「新たなる挑戦」という意味で送るのも良いですよね。